タケダワイナリー
ブラン・ド・ノワール樽熟成[2022]

商品コード:4938731000784

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価格:税込3,410(税抜 3,100円)

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750ml

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軽コク
さまざまなタイプの料理に合わせやすいまさにマルチプレイヤー。

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『良いワインは良いブドウから…』
 
タケダワイナリーは、蔵王連峰のふもと、山形県かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しております。1920年(大正9年)果実酒醸造免許を取得し、当時としては画期的なワインを造り始めます。そのワイン工場はタケダワイナリーの前身となる「武田食品工場」という名前でした。上山市で代々、ブドウ栽培を行っていたこともあり、ワイン造りを開始します。以来「良いワインは良いブドウから」をモットーに土造りからはじめたブドウ栽培、ワイン醸造を続けております。
 
【月の運行とブドウ栽培】

四国の実践・篤農業家、福岡正信氏が提唱する自然農法。これを手本として、自然の環境を自分たちの畑で再現し、自然サイクルを確立するという考え方のもと、過剰な施肥を排除し、自然のサイクルを最大限に活かした減農薬・無化学肥料によるブドウ栽培を行っています。

「いかにブドウの声を聞き、そのブドウの良さを一番に引き出して、土地や品種の醍醐味を表現できるか。」腐敗果がなくpH値も低い健全なブドウであること、仕込み時の徹底した選果やワイナリー内の衛生管理。より自然な造りを心掛け、ワインメーカーが随時自身の目で確認し管理を行います。ブドウのポテンシャルを引き出すべく、五感すべてを使った造りになっています。この自然派の傾向は、タケダワイナリーのワイン造りすべてに反映されています。
Takeda Winery
l'elevage en fut Blanc de Noir[2022]

『山形県産のブドウを使用した"ワイナリーシリーズ"』

ゆるく絞った黒ブドウを樽で発酵させました。酒に成ったものを樽に入れ熟成させるより、果汁を樽でアルコール発酵した方が香りがやわらかに仕上がります。上品で華やか、繊細な香りと味が特徴です。色はオレンジがかったピンク色。

2022年ヴィンテージは赤い果実と甘やかな香りに、樽香が加わり奥行きのある芳香。爽やかな酸味と甘くジューシーな果実味が感じられ、そこに黒い果実の味わいとタンニンが厚みを持たせています。奥行きがあり、幅広いメニューに合わせやすい味わいです。

Country(生産国)
日本
Region(地域)
山形県
Cepage(品種)
マスカット・ベーリーA(山形県産)
Volume(容量)
750ml
 
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