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【モンテプルチャーノ・ダブルッツオを日本に広めたリーダー的存在】 アブルッツォ州の北部テーラモ県に位置し、北隣のマルケ州とのほぼ州境寄りに代々続いている生産者です。イタリアの生産者としては規模が小さく、限られたスタッフで手作業を重視した、しっかりした造りをしています。モンテプルチャーノの畑は全てD.O.C.G. コッリーネ・テラマーネ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォの区域に位置する大変すばらしい畑です。 現在、日本での普及に貢献したピエロ コルナッキアは一線を退き、ワイン造りは二人の子供、カテリーナとフィリッポの姉弟に引き継がれました。彼らは伝統を守りつつ、2012年には新たにコンサルタントを招き、新しい要素も積極的に取り入れたことが、更なる品質向上へとつながりました。
【飲み頃になってから出荷】 コルナッキア家のような伝統的なスタイルのワインには、ボトル熟成が必要と考えており、日本市場向けのモンテプルチャーノ・ダブルッツォはコルナッキア家のセラーで意図的に数年間寝かせてから入荷しています。こうした取り組みは生産者にとってはリスクのある方法ですが、それ以上に、日本の皆様に飲み頃を迎えた美味しいワインを届けたいというコルナッキア家の好意によるものです。
【生産者のセラーで特別にボトル熟成させ、よりタンニンを柔らかくしてからリリース】 10月中旬に収穫します。除梗して、発酵前に1週間マセラシオンを行い、その後ステンレスタンクで15~20日発酵させます。30hLのスラヴォニアンオークの樽で8~10ヶ月熟成させます。その後、3ヶ月瓶熟させます。ほとんど透けて通らないしっかりとした濃い赤色で、かすかに甘さを感じる力強さと、熟成できるたくましさ、またしなやかさ、なめらかさもあります。「私たちは日本のお客様のために、特別に熟成させてよりタンニンを柔らかくしてから出荷しています」とフィリッポは話していました。 煮詰めたプルーンや黒蜜などを思わせ、濃密で濃厚なパワフルなモンテプルチアーノに仕上がっています。この作品の素晴らしさは圧倒的なコストパフォーマンスです。フルボディな赤ワインをお求めな方はぴったりでしょう。牛肉の赤ワイン煮など濃厚なソースを使ったお料理との合わせは価格以上の感動をもたらしてくれるでしょう。
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