
『世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2021』 2年連続で堂々1位に選出
英国のアルコール飲料専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が選ぶ「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2021」が発表され、ルイ・ロデレールが2年連続でトップにたった。今回で8回目。300人を超す世界のソムリエ、小売商バイヤー、卸売り商、MW、ライターらが投票し、30ブランドが選ばれた。評価基準は、品質と一貫性、ブランディング、パッケージング、マーケティング、価格帯におけるお買い得度、一般的なレスペクトと称賛。
1776年の創業当時から一貫して家族経営を続ける、現代では非常に貴重なシャンパーニュ・メゾン。ルイ・ロデレールならではの爽快感と透き通るような上品さを得るために、シャンパーニュの土地でしっかりと育った芳醇なブドウを使用し、ワイン造りのプロフェッショナルたちが連携し、完璧なバランスを求めながら根気よくワインを造り上げています。
【メゾンの逸話 ロシア皇帝のワイン】
メゾンで最も有名なこの逸話は1876年に、ロシア皇帝アレクサンドル2世の味覚を満たすために生まれました。ロデレールの愛好家であった皇帝は毎年、自分専用のメゾン最高キュヴェを造るように依頼してきたのです。このキュヴェの高貴さを強調するため、出来上がった素晴らしいシャンパーニュを平底のクリスタル・ガラスのボトルに詰めました。そして生まれた新しいワインは、その透明で輝いたボトル素材からクリスタルと名づけられました。
Louis Roederer
Cristal Brut[2016]Gift Box
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最新ヴィンテージが限定入荷
2016年は、冷涼で雨の多い遅い春にはじまり、夏は一転して暖かく乾燥し、8月後半には熱波が到来しました。その後、収穫期には乾いた晴天が続き、ブドウは理想的な熟度へと到達。こうした強いコントラストを持つ気候条件により、ピノ・ノワールは凝縮した果実味と絹のようになめらかな質感を備え、シャルドネはより研ぎ澄まされた輪郭と塩味を帯びたミネラル感を獲得しました。クリスタル2016は、この“太陽の豊かさ”と“白亜質土壌の緊張感”が完璧な均衡で結びついたヴィンテージです。ルイ・ロデレール自身も、この年を「50%が土壌、50%が太陽」という理想的なバランスを示すクリスタルと表現しています。
2016年のクリスタルは、ヴェルズネイ、ヴェルジー、ボーモン・シュル・ヴェール、アイ、アヴィーズ、ル・メニル・シュール・オジェ、クラマンの32区画のブドウを使用。セパージュはピノ・ノワール58%、シャルドネ42%、31%をオーク樽で醸造し、マロラクティック発酵は行わず、ドザージュは7g/Lに設定されています。こうした醸造により、果実の純度、チョーキーなミネラル、緻密で伸びやかな骨格が、いっそう明確に引き出されています。
香りはまず、アカシアを思わせる白い花、凝縮したレモンのようなロースト感を伴う柑橘、熟した黄桃やミラベルの華やかな果実香が広がります。時間とともに、ヨード、パウダリーなニュアンス、ほのかなロースト香が現れ、複雑さはさらに増していきます。口に含むと、きめ細かくゆっくり立ち上る泡が滑らかに溶け込み、熟した果実のジューシーさとともに、ほのかな塩味、牡蠣殻や小麦を思わせるミネラル感が幾層にも重なります。余韻は長く、クリスタルらしい白亜質の透明感と結晶のような精密さが、優雅に、そして力強く続いていきます。若いうちの純粋さと緊張感を楽しめる一方で、今後さらに深みと複雑さを増していく高い熟成ポテンシャルも備えた、まさにグラン・シャンパーニュの傑作です。
ジェームス・サックリング氏:98点 / ヴィノス:96点
ワインアドヴォケイト誌:97点 / デキャンター誌:97点
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| Country(生産国) |
フランス
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| Region(地域) |
シャンパーニュ
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| Cepage(品種) |
ピノ・ノワール 58%/シャルドネ 42%
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| Dosage(ドサージュ) |
7g/l
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| Volume(容量) |
750ml
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