ファットリア・アル・フィオーレ
POS Ⅱ[2024]

商品コード:2700000607954

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価格:税込3,960(税抜 3,600円)

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特徴

Clean Natural
自然と、じゅわっと、すぅっと体に染み込むような独自の味わいを【CleanNatural】としてセレクトしました。ぶどう本来の味わいが感じられるナチュラルワイン!

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750ml

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『農場に咲く一輪の花-Fattoria AL FIORE-』
 
宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoriaとして開業。"AL FIORE"は、代表の目黒 浩敬氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。 日本語で「一輪の花」を意味する"AL FIORE"という言葉には、みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、いつかお花畑のようにもっともっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。
 
【ファットリア・アル・フィオーレからのメッセージ】

私たちのワイナリー「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まった"AL FIORE"の次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩です。ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと思っています。 2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え農園を開いてブドウの樹を植え始めました。志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。この想いが私たちの活動の原点です。
Fattoria AL FIORE
POS 2[2024]

『さわ ひらき氏によるアートラベル赤POS』

ファットリア・アル・フィオーレからのメッセージ

初めて仕込んだ 2023 年ヴィンテージは、思うようにはいかない結果のワインになったとお伝えいたしました朱色のラベルの通称「赤 POS」ですが、今年はイメージ通りに上手くいきました。よかったぁ。
青POSが、上山の契約農家さんである吉田 篤さんのヴィニフェラ品種なのに対して、赤POSは、同じ上山の契約農家さんであり、吉田さんの友人である秋葉 陽輔さんの北醇という中国原産の珍しい山葡萄系の品種をメインに仕込んでおります。
みなさまご存知、マスカットベイリーAという日本で生まれたハイブリッド品種の親が、マスカットハンブルクというぶどうからの交配品種なのですが、この北醇もまたマスカットハンブルクと山葡萄(アムレンシス)という品種交配から生まれたぶどうです。両方のぶどうが同じ遺伝子系統の品種同士であれば、シンプルに相性も良いよね!というノリでブレンドし、よりその両方の個性を引き出せる上に、足りないところも補填し合える、日本ならではのブレンドになったと実感しております。柔らかな果実味やベリー系の風味、穏やかな酸やタンニン、十分な旨みが相まって、日本らしい東北のワインを生み出せたのではないだろうかと思っております。日本ワインらしさとは何かを追求していく中での一つの正解かもしれません。そんな面白いワインに育ってくれました。ぜひご家庭や気軽なシチュエーションでみんなと楽しくお召し上がりいただきましたら幸いです。

◯味わい 無花果、赤スグリ、ラベンダー、白胡椒
◯シーン 祝宴や、会食の席で嗜む
◯温度帯 16℃前後
◯グラス 丸みのあるワイングラス
◯お料理 焼きトン、ロールキャベツ、ねぎま鍋
◯飲み頃 今~2032 年
◯飲みきり 抜栓から 5 日以内

下記のメッセージを、友人である世界的アーティストさわひらきさんにお願いし、POSというワインが生まれました。実はその時に、もう一つのデザイン案があったのです。悩んだ末に青いデザインの POS に決定したのですが、このもう一つのデザインやコンセプトも諦めきれずに、赤いデザインの通称、「赤 POS」とさせて頂きました。

『 Positive thoughts 』

いつの時代も、一般的にいう悲劇は、天災だろうと人災だろうと少なからずとも起こります。私たちは、この地球で、人として生まれてきました。
人は地球上の生命体の、ほんと僅かな 1 種でしかありません。毎年目まぐるしく変わりゆくこの地球の営みの中で、その変化に戸惑い、喜怒哀楽を感じるのは、欲という本質を持った唯一の、生命体である人に生まれたからにすぎません。
だからと言って、人を悲観し、卑下するわけではなく、特異な生命体だからこそ、この地球の営みのためにできることがあるのだと思います。
人災や天災が仮に起こったとしても、考え方一つで、不幸にも幸せにもなり得るのです。全ての運というものは、全て自ら引き寄せる事だと思っていて、常に前向きな気持ちで、豊かに楽しく暮らしていくことの積み重ねで、幾つもの幸運を呼び寄せることが出来ると思っています。
その反対もまた然り。生きていく中で、さまざまな困難や試練が待ち構えていて、それを乗り越えることで、新しい未来が待っています。一度きりの限られた命ある同じ時間を、みんなが平等に与えてもらえているとするのなら、楽しく、どんなに辛いことがあったとしても、楽しく生きていたいですよね。そんなストーリーで、POS というワインを造りました。

一粒の種
地に落ちる種
清らかな水
降り注ぐ太陽
痛いほどの雨
吹き渡る風
本能
幸せと不幸せ しなやかに
この地球に 明日も明後日も 幸せの雨が降ること
時に笑い 時に泣き 時に怒って 時に喜ぶ
愛らしき私たち この地球に満ちる幸せの連鎖
あなたから私に 私からあなたに 連鎖する笑顔
一粒の種から いつかこの地球のどこかで 新しいワイン 生まれました

Poem by さわ ひらき

Country(生産国)
日本
Region(地域)
宮城県
Cepage(品種)
北淳64%/マスカット・ベーリーA 36%
Volume(容量)
750ml
 
実店舗と在庫を共有している為ご注文を頂いても商品をご用意出来ない場合がございます。
『ワイナリー訪問記』
~農場に咲く一輪の花 ファットリア・アル・フィオーレ~


訪れたのは、春先…宮城県のファットリア・アル・フィオーレさんに到着です。宮城県川崎町で2015年からワインを造っています。ワイナリーの名は、代表の目黒 浩敬 氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前から由来します。蔵王連邦の麓にある宮城県川崎でワインを造っている農場(Fattoria)に”一輪の花”を意味する(AL FIORE)が名前となっています。

2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。川崎町に志を持ったたくさんの人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくることを願い、立ち上げられたワイナリーです♪そのワイナリーは、廃校となった校舎の体育館を醸造施設として使用しています。


 
 
廃校となった校舎の体育館を醸造施設として使用しています
 
『代表の目黒氏にお話を伺いました』

ワインはブドウについている野生酵母を使用し、SO2は無添加。機械的な仕事はあまりしないようにしているとのこと。2015年にもブドウを植えていますが、まだリリースには至らず、まずはブドウに馴染んでもらうこと、ブドウそのものの体幹を大切にしたいとの考えで収穫は植えてから6年くらいで行う予定だそうです。

目黒さんはブドウの個性を大切にしています。その子に合わせた伸ばし方をしていきたいと考え、例えばヨーロッパ原産のヴィニフェラ種は外国人と同じなので、来日したてですぐ上手くいくはずはないので、そのためにクローン選抜をしています(おれ日本でもできるよ~☺って子を選んであげる)

買い付けブドウとはいえ栽培は自分たちも責任をもって管理されています。目黒さんはこう言います…農家さんとの繋がりは持ち続けたい。自社畑を増やしても買い付けはやめたくない。信念をもって取引を続ければ農家さんのモチベーションも上がり品質も自ずと上がると考えています。

ワイン造りとは地域が密接に繋がりあうものであり、ラベルに使用する和紙や建造物を建てる大工さんに至るまでワイン造りに関わりあう人たち全てがテロワール。ワインの裏側にある物語をワインを通して伝えたい。と語られておりました。ワインは収穫のタイミングで出来上がったブドウの個性に合わせた仕込みをしています。ブドウをパクっと食べてみて、ステンレスタンクにするかアンフォラにするかなどを決めるのだそうです。(さらっとお話されていましたが、とんでもない味覚のセンス!)

 
 
奥にステンレスタンク/手前がアンフォラ
 
皆がワインを飲んで、それを美味しい~☺と思ってくれればそれでいい。こんな人が作ってて、このワインはこんな味だよ~という方がとても大切に思うとのこと。もちろん醸造方法や品種なんかも大事かもしれないけど、それらをこちらからアピールすることはしない。例えばネコちゃんのラベルを見て、わぁカワイイ♡ってジャケ買いして、それが美味しいならいいよね。

ワインのゴール(こういうワインを造ろうという)を決めない。ブドウに任せる。いいブドウが育っているからいいワインになる。それこそ野生酵母を使う理由。毎年味わいは変化するけど、芯の部分は変わらない。

 
 
色々試飲させていただきましたが、そのうちのひとつイマジン
 
実際にワイナリーを訪れて感じたこと…
アル・フィオーレさんのワインは毎日の洋服選びに近い感覚で楽しめるなぁと思いました。今日は暑いから半袖~etc…肌寒いからカーディガンetc…のように、日常に寄り添ってくれるような優しさを感じます。代表の目黒さんがものすごいほんわかしたお人柄で、何か浄化されるような気持ちになりました。ワインも同じように優しい味わいで、まさに癒し。初めての訪問でしたが、一瞬でファンになりました。

訪問者 豊洲店 澤田

 
 
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