ヨカ・ワイナリー
余香 BLUSH[2024]

商品コード:2700000608319

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価格:税込5,830(税抜 5,300円)

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特徴

Clean Natural
自然と、じゅわっと、すぅっと体に染み込むような独自の味わいを【CleanNatural】としてセレクトしました。ぶどう本来の味わいが感じられるナチュラルワイン!

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750ml

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『新しく余市町に誕生した家族経営の小さなワイナリー』
 
昔書いたワイナリーのスタートアップに関する修士論文が忘れられず、家族3人で福岡から北海道へ移住し、新たな挑戦を決意。2018年、北海道余市町登モンガク地区の小高い丘陵地にある耕作放棄地を取得しました。「木村農園のように高品質なブドウを育て、ブルースさんのように高品質なワインを造りたい」 という思いで、ワイン造りへの第一歩を踏み出しました。30年以上放棄されていた農地の開墾には多くの苦労があり、何度も現れる巨大な石や硬い岩盤と格闘しながら、4年かけてようやく植栽が一段落。ブドウの樹が小さな実をつけ、まとまった収量を確保できるようになった頃、醸造所を建設しました。

品質の高いワイン造りの基礎を学ぶため、木村農園で1年間栽培を学び、その後、10Rブルース氏のもとで4シーズン(2019〜2022年)醸造技術を磨きました。「この土地とともに生き、足腰の強い農業を実践していきたい」という思いを大切にしています。家族とともに畑で暮らしながら、心が動かされるような、また飲みたいと思えるようなワイン造りを目指し、一歩ずつ歩み始めました。家庭やお店で「このワイン、美味しかったね」と喜んでいただけることが、励みだと語ります。その喜びを糧に、一歩ずつ前進し、いつまでも必要とされるYOKA WINERYであり続けたいと願いを込めてワイン造りを行っています。
 
【健全で熟したブドウを収穫し、持続可能な農業の実現へ】

ブドウの樹々を我が子のように大切に育て、無理せず楽しく農作業に励んでいます。北海道は冬が厳しく、春の訪れも遅いですが、日本海を北上する対馬暖流の影響で、余市町は比較的温暖で、昼夜の寒暖差が果実に甘みと酸をもたらします。雨が少なく梅雨もなく、湿度は一年を通して低めです。畑のそばには昭和2年築の納屋があり、古くから果樹栽培が盛んだったことがうかがえます。就農時に補強工事を行い、今も農機具を保管しています。

畑は余市湾から約3.5kmの丘陵地にあり、標高70m前後、南西向きの傾斜地です。 石が多く水はけは良いですが、開墾時には大きな石が次々と現れました。30年ほど前までは林檎やナイアガラが栽培され、契約農家の中でも最も早くブドウが熟していました。数十年ぶりに訪れたワイナリーの栽培責任者も「ここに植えられたブドウがどんなワインになるのか楽しみです」と話していました。この畑は長らく耕作放棄され、森と化していましたが、2018年にこの地と出会い、運命を感じ、開墾してブドウ畑として蘇らせました。
YOKA WINERY
YOKA BLUSH[2024]

自社畑のブドウで造られた「余香」

【2024年ヴィンテージについて】
例年より雪解けが早く4月1日より畑作業を開始。春先、午前中は霧に包まれる日が多く、どのようなヴィンテージになるか不安な日々が続いていましたが、開花時期は天候に恵まれしっかりと結実。そして暑い日が続く。7月末の2日間で100mm以上の雨が降るなどの異常気象もありましたが、2023年と違って昼夜の寒暖差があり、しっかりと酸がのって葡萄は完熟しました。
今回は、新たなキュベ「余香 BLUSH 2024」を追加。ピノ・ノワール(ブラン・ド・ノワール)をメインにケルナーとゲヴェルツをブレンドした面白いセパージュのロゼ。自信を持ってお勧めできます。
総じて、天候に恵まれたこと、栽培や醸造の細かな課題を 1 つずつクリアしたことで、全てのキュベにおいて 2023年を上回る品質になっている気がします。

【醸造について】
駆け出しの余香ワイナリーは、収穫したピノの全てを手除梗する態勢が整っていないことから、当初より収穫した半分をダイレクトプレスすることに決めていました。あえて貴腐付きを5%程度入れる。当初は、ブラン・ド・ノワールとして単体で仕込んでいましたが、アルコール発酵中から何度試飲を重ねても、黒葡萄由来のベリー感の主張が強く、思い描いていたイメージと違う。思い切ってケルナーとゲヴェルツのブレンドを試みて、そのブレンド比率についても何度も試行錯誤を重ね、自信を持ってお勧めできるキュベに仕上がりました。なお、2025年は、全て赤のピノ・ノワールとして仕込んでいるため、今回の BLUSH は最初で最後のキュベになる可能性もあります。

【生産者テイスティングノート】
外観は、中程度の黄金色。香りは、黄色いフルーツ、アプリコット、甘いチェリーコーラのようなスパイスが溶け込んでこのワインの特徴を際立たせている。柑橘類の皮のほのかな香りが複雑さを加える。塩味のある旨味も感じられる。
味わいは、柔らかな口当たりでミディアムボディ、バランスの取れた酸味。オークの影響が明確でありながら、しっかりと溶け込んでいる。真価を発揮するには、あと 3~5 年の熟成が必要と考える。

Country(生産国)
日本
Region(地域)
北海道/余市町
Cepage(品種)
ピノ・ノワール 51% / ケルナー44% / ゲヴェルツトラミネール 5%
Volume(容量)
750ml
 
こちらはネット店限定商品となります。
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