
『家族経営ならではの少量逸品主義』
ビルカール・サルモンは、1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立。以来、約200年・7 世代に渡り、良心的な家族経営を続けつつ、世界的ブランドとしての地位を確立。家族経営ならではの「妥協なき品質追及」「独自の手造り製法」「少量逸品主義」をモットーとして、古い習慣にとらわれることなく、新しい技術も積極的に導入し、高品質なシャンパーニュを造り続けています。
【品質への妥協なき挑戦】
ビルカール サルモンが目指すピュアな味わいを追求し、すべてのブドウを丁寧に手摘みで収穫。ブドウのキレのいい酸を保つことを特に重視し、畑の近くにプレスハウスを設置して、収穫してすぐにプレスすることを徹底しています。プレスしたジュースは、ラ キュヴェと呼ばれる一番絞りジュースのみを使用しています。 一番絞りのジュースは酸度が高く、爽やかなアロマを有しており、長期熟成の特別なシャンパーニュ造りに適しているといわれています。
1958年、5代目当主ジャンローラン-ビルカールは伝統的な造り方へ敬意を払いながらも、低温発酵という新たな技術を導入し、ビルカール・サルモンのシャンパーニュに「フレッシュ、美しい果実味、エレガントさ、繊細さ」を印象付けることに成功しました。酵母がぎりぎり活動できる13度という低温で6週間( 通常の3倍)かけてゆっくり発酵させることで、ブドウのもつポテンシャルを最大限引き出します。 収穫からの温度管理で一度も温度上昇しないので、ピュアさ、繊細さが損なわれることがありません。
Billecart Salmon
Le Reserve
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新たに生み出された注目のスタンダードキュヴェ!
ビルカール・サルモンのブリュット・ナチュールとブリュット・レゼルヴの終売に伴い、新たに生み出されたル・レゼルヴ。
ブリュット・レゼルヴの瓶内熟成の期間は30ヵ月でしたが、ル・レゼルヴは50ヵ月と長期熟成に変更。
ドサージュ(補糖)も8g/L(ブリュット)から3g/L(エクストラ・ブリュット)に減らしました。リザーヴワインの使用比率が70%と非常に高いのが特徴です。
【担当者コメント】ビルカール・サルモンらしい凛とした酸味と豊かな明るい果実が一体となっており、熟成期間を長くしても酸化的な要素が前面に出てしまうこともなく酒質を柔らかくさせて、親しみやすくさせています。ドザージュ(補糖)を下げることによりエクストラ・ドライになっても、ドライさだけが出るのとは違い、あくまで豊かな果実が中心にあります。リザーブワインの量もしっかりあることで、香りに複雑さと奥行きも感じさせます。そのようにバランスは安定しているのにも関わらず、抑揚と酒質の彩度に幅を出せているような所感がありました。
家族経営ならではの「妥協なき品質追及」、「独自の手造り製法」、「少量逸品主義」、言葉だけが独り歩きすることも多々ある中で、進化を怠らない生産者には舌を巻くばかりです。流石、ビルカール・サルモン!食事にも幅広く対応できる許容範囲の広さに加えて、乾杯の1杯でも勿論愉しめるかと思います。あれ?まさかの万能選手。結構凄いのではないのでしょうか?
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| Country(生産国) |
フランス
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| Region(地域) |
シャンパーニュ/ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
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| Cepage(品種) |
ピノ・ムニエ 43%、シャルドネ 29%、ピノ・ノワール 28%
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| Dosage(ドサージュ) |
3g/ℓ
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| Ageing(瓶熟成) |
50ヶ月
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| Volume(容量) |
750ml
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